結論から申しますと。Mac Book Proでのワイルズの”快適な”プレイは難しいと判断しました。まぁ暫く格闘していたのですが。やはり餅は餅屋ということでした。
最初に試した事
現在のMac Book ProのCPUはインテル製ではなくApplesiliconという独自のチップになっているので「Boot Camp」は❌ですね。
そしてその次にパラレルデスクトップも考えたのですが調べるとWindowsライセンスが別に必要なことや、DirectXというゲームに必要なシステム更新が最新で担保されているのか?など不安があったので今回はスルーとなりました。
なので、まずは「Cross Over」というWindows>Macへと変換をしてくれるアプリでテストを行なってみました。2週間の無料期間もあったので助かりました。
Cross Overとは
パラレルデスクトップの様にWindowsのライセンスは不要。MacやLinuxに向けて作られたアプリです。

DLしてインストールまでは普通です。ググってDLして入れるだけ。簡単でした。その後、Macとしてsteamアプリを入れるのではなく、このCross Overのがめんから「steam」をインストールします。
そして下イメージの右側黄色枠の機能をオンにします。

そしてsteamを立ち上げるます。(基本的にやや時間がかかります)
Mac版と同じsteam画面が立ち上がるのですが、Windowsの右上に最小化などのメニュー表示がされるウィンドが立ち上がります。その画面からモンスターハンターワールドを購入してDL(50GB程)を試みました。

モンスターハンターワールドをMac Book Proで立ち上げてみた
可能は可能でした。steamからモンハンを立ち上げるの長いと5分ほど待ちますが。
おそらく毎回変換作業をしているのか?


ここまで来た時点である事に気づきます。そう「音がない」事に。
WindowsとMacの大きな違いでもあるステレオミキサーの有無です。これはちょっと難しい内容なのですが。とりあえずクリアした方法を説明します。
画面録画や配信なども考えると、OBSというエンコーダーが一般的によく使われていると思います。(OBSリンク)
Mac用もあるのですが、Macの場合ステレオミキサーがないので仮装オーディドライバーを導入する必要がある事がわかりました。色々あるのですが、今回は「Black Hole」を導入しました。
解説しているサイトを参考に
MacBookでOBSのデスクトップ音声を出力する方法【OBS初心者向け使い方講座】 – ひとみマンのOBS学校
そうすると、OBSを立ち上げて、サウンド設定をした後はCross Overでのワールドで音が鳴るようになりました。
コントローラーはSwitchのプロコンを使用してまずはプレイをしてみました。
序盤からのトラブル
ワールドのOP後、キャラメイク>船が難破>操作が可能に まで行なったところでプロコンでの操作ができなくなりました。ゲーム自体はそこまでラグもなく、操作に違和感もなかったのですが、時々操作ができなかったり、フリーズしてしまうという事や、やはり音がうまく出ないということが繰り返されました。
Game Porting Toolkit は確かに進化してきているが、まだ実用に至る時期ではないと判断しました。
ちなみにCross OverをDLして2日ほど起動は出来てなかったんですが、段階的に割引メールが届くようになっているみたいですね。

右側なので・・・75$(今の為替だと約11,250円ほど) が

え?22$(約3300円) やりすぎー🎵 まぁ買い切りではなく1年で〜ですが。
自己責任になりますがWindowsで使っているアプリを試すことが出来ます。Microsoft Excel系はインストールできるけど動かないそうです。まぁそれはMac版を使えば良いかなと。それ以外にエディターなどを利用しているユーザーもいるみたいですね。
活用方法は人それぞれとの事。
ゲーム機からキャプチャー機器を通してOBSへ
一般的な方法、かつ王道な方法ですね。実は数年前にクラウドファンディングで購入していたキャプチャ機器を余していた事を思い出しました。
【追記】FPSやアクションゲームなどでシビアなプレイを要求される方にはおすすめできないです。それ以外のボードゲームやパーティゲーム、シミュレーションなどは全く遅延など気にならないと思います。私はSwitchのポケモンバイレオレットをiPadAirの画面でプレイしたり、録画をする際に使用していました。
遅延などがない環境を構築した場合はパススルーありのビデオキャプチャーをおすすめします。
【商品リンク】
これを購入していたで(Mac側の)USB-CケーブルでHDMIに変換するパーツをSwitchのドックへと繋ぐ。Macに「Genki Arcade」をDL>インストールしたら準備は完了。

このようなキャプチャー画面が取得できるのでOBSでウィンドウキャプチャ設定をすると録画や配信のエンコードが可能となりました。
今このShadow Castは今サイトを見ると商品が404になってしまいます。
調べるとShadow Cast2が販売されていて、HTGSC2-WTで検索すると楽天やヨドバシなどで在庫があるみたいです。
このShadow CastはHDMIで接続可のPS5やXBOXでも利用はできるとの事。なのでもうちょっとどの悩みます。ブラックフライデーで在庫が回復したPS5(1万円引き)とXBOX SeriesXをしっかりと比較して・・・まぁこうやっている間がいちばん楽しいですね。
今回このShadow Castのテスト動画をYoutubeにアップしていますので興味がある方は参考にしてみてください。
余談ですが。モニターも古いので24インチゲーミングモニターが、あと2枚モニターをMacに繋げることや、コンデンサマイクやイヤーモニターなどを接続することを考えると、ドッキングステーションが必要だとか、色々まだまだ用意しないといけないものがあるなと。まぁ2ヶ月あるので最良を見つけたいと思います。
最新記事で進捗がありますのでこちらも参考ください。

