まずは先日購入したMac Book Pro (M4)でゲームをプレイしてみる。それを録画してみる。という所からスタートしました。
①Cross Over >Steam >OBSで取り込み
このサイトでMac用をDL。準備まではそこまで難しくありません。製品版を2週間無料体験できるので安心です。以下がアプリ画面になります。左下の「インストール」を選ぶと2枚目のアプリ一覧から「Steam」を選ぶと仮想Windowsとしてゲームをプレイすることが出来ます。


Steam内で「モンスターハンターワールド」を購入>DL
Windows版のSteam同様にインストールを実施してプレイするところまでは実施できました。
Game Porting Toolという変換アプリを使っているのでゲームの起動自体にかなり時間がかかります。またM4とはいえゲームプレイと録画を同時に実施すると高熱になりました。GeForce NOWも検討してみたものの受付ができない状態でした。
一旦このCross Over案はスルーしました。
詳細はこの記事を参照
ShadowCastを使ってゲーム機から
私の場合はShadowCastですがキャプチャーボードは何でも良いと思います。
ただShadowCast自体はクラウドファンディング時代に購入していて手元にたまたまあったものですが、Genki Arcadeというアプリは優秀でした。
結局ゲーム機からデータをMac内に取り込む>ステレオミキサーを使ってマイクなども含めて録画・配信をするという流れに持ってこれました。
その過程でブラックフライデーを利用して10,000円割引にてPS5slimを購入>switch同様にデータを取り込む事ができました。
これで完成か?
一つだけ解決できない問題が発生していました。これは恐らくMac特有だと思うのですが、ステレオミキサーという機能がないという点になります。
例えばPS5のゲームデータをMacに取り込んでそこに自分の声をマイクから取り込んでミックスさせた状態をデスクトップ上に鳴らして映像とそれらをまとめてOBSで録画・配信をしているというのが通常です。
ただMacだとここまで設定すると・・・本体から音が鳴ってしまいました。これを改善できず・・・Switchであれば本体にイヤホンジャックもあるので取り込みをしている状態でイヤホンを挿してみると、音はイヤホンに切り替わりキャプチャーからの音が消えてしまいました。つまりそういう事ですね、Switchから音は2本出せない、もしくは音声分離のツールを使う必要があります。
解決策はラジオツール
困ったものです・・・と色々調べていると「Ladio Cast」を紹介している動画を見つけました。結果これが解決策となりました。

左側が入力(キャプチャーボードやマイク)右側がモニターです。Black Holeがデスクトップにミックスした音をまとめて出力している仮想ステミキになります。その下にMacのイヤホンジャックにモニター用イヤホンを差し込むと「外部ヘッドホン」と表示されてそこから音が聞けるようになります。

そしてサウンドも事前に上のように設定しておくと OBS側にマイク音声、ゲーム音が取り込まれます。

モニタリングの設定で「モニターオフ」にしておく必要があります。ただ注意点としてOBSで取り込んでいる音量とLadioCastのモニターしている音量に相違があるので録画をしてみて音量と実際のインジゲーターをチェックしてください。
結論
Mac単体ではなくキャプチャーボードを使用してゲーム機からデータを取り込む方が難易度は低い。音声はLadio Cast、OBS、Black Holeを使用して解決できます。(2024年12月10日現在)
まだここに音声チャットを追加する場合など、様々なケースもあるので、それはその時にまた楽しみながら解決したいと思います。どなたかの解決策となれば幸いです。


