最近連続ドラマやアニメばかり見ていたのでふと映画を見たくなった。
約2時間ほどの中で描かれる映像はいつだって様々な感情をくれます。私の年代だと週末は映画がゴールデンタイムに放送されていて、「映画って本当にいいもんですね」や「それでは、さよなら、さよなら、さよなら」を本当に何度も聞いていました。
おじですね(笑)

さて、今回もそんなおじのお話。
主演:阿部寛さんの「異動辞令は音楽隊!」です。
30年間現場の刑事として叩き上げられてきた昭和のおじさん刑事。絵に描いたような頑固、根性論、パワハラ認定で多様性にはそぐわない成瀬刑事(阿部さん)はある時、とある事件を追いかけていた。その最中、上司より急遽警察音楽隊への移動を命じられる。
まぁ隊なので踏んだは別の仕事をしているのですが、刑事課ではなくなった。
彼には母と娘(高校生)がいるが家には母と二人で住んでいる。作中でその辺りは語られるが、時代らしい内容である。
音楽隊に行きドラム奏者を命じられる。子供の頃に和太鼓をやっていた経歴からの抜擢とのこと。ですがドラムは一切演奏したことがない(演じている阿部さんも同様らしい)その他の音楽隊メンバーも演奏が元からできる人もいれば、そうでない人が作中にはいるが、実際の演奏はキャスト陣が本当に演奏しているというのは驚きです。

ストーリーの多くは語りませんが、オットーという男のように無骨な男がだんだんと変わっていく姿が自分にも重なって学びが多い作品です。いつでもリセットはできるし。どこでも好きなことはやれるというのは年を取るたびにその分エネルギーがいるし、大変だと思っていましたが。結局やるか、やらないかを決めるのは自分なので・・・
何か特別な撮影方法であったり、手法が取られている作品ではないですが。こういうヒューマン系でほっこりする作品をゆっくり見るのもたまにはいいですよね。オススメの作品です。
アマプラでも視聴可能でした!最近過去のドラマが目白押しなので・・・時間が溶けてしまいますが、ちゃんと節度をわきまえないとですね。
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