以前にクラウドファンディングサイト「makuake」でポチっていたnavibook AI Pro(以下navibook)がようやく届きましたので2週間ほどの使用感を共有したいと思います。
オープンイヤーイヤフォンとは
Shokzというメーカーが昨今は勃興してしてきている領域だと個人的には感じています。一番初めは骨伝導の左右一体型が有名でした。
自転車乗りの方がよく使っていた印象です。耳を塞がないので外の音も取り込めて安全、かつ耳に直接差し込むイヤホンタイプとは違いつけているストレスも軽減されるのがメリットです。
今はさらに進化していてイヤーカフ型といって、耳たぶを挟むタイプのイヤホンもあったり、ビジネスシーンで活躍する製品など多種多様。宣伝ではないのですが、個人的にこういう製品を眺めてるのも好きなのでサイトURLを載せておきます。
ただし、現在は自転車+イヤホンに関して厳しい規制がされています。都道府県によって幅があるので確認をした方が良いと思います。
私は基本自転車の際は使わずにジョギング時やウォーキング時に活用しています。
navibookの質感共有

実は4月の末に届いていました。NB204という型番です。

まずロゴがAmazonチック。Airpodsを使っている身からするとサイズ感は大きいと感じました。手のひらに乗せると出したばかりの石鹸と同じぐらいのサイズです。
AirPods 4と並べてみるとこんな感じです。

中身を確認してみましょう。この大きさはオープンイヤーイヤホンのある意味宿命なのではないかと思います。

耳に引っ掛ける機構部分が平面に収納されています。また本製品の特徴はケース裏面にあります。

ブームマイクがケース背面に格納されている。正直私はこの時点でエモいです。

このブームマイクは左右どちらにでもつけることができます。感動です。
しかしながら基本ソロ活の私は・・・いまだにプライベートでマイクは使えていません。
ので、仕事や無理矢理にでも友人とモンハンプレイをして使用感を確かめようと思います。このnavibookの特徴の一つでもあるAIはこのマイク集音性のキモなので。
少々お待ちください。
若干不安なのはバッテリー残量などの情報が視覚的にチェックできないという点ですね。
4時間ほど連続使用した際に「バッテリーLOW」とアナウンスがあったので、「あ、そうなんだ」とちょっと不安でした。
ケースにランプがついているぐらいなのでこまめに充電する癖をつけないといけないと感じました。
もう一点、耳にかけるが故になのですが、マスクとの相性が悪いです。メガネやサングラスはまだいいのですが、不織布マスクやUVカット用の外出用マスク(ジョギング時など)の紐とめちゃくちゃ干渉します。マスクをとると一緒に外れたりするのでレイヤーを意識しないといけないですね。

実際につけた感じがこれです。骨伝導ではないので耳の前ではなく、耳の穴を覆うようになっています。本当に軽く耳にかかっているような感覚なのですが、ジョギングをしたり、わざと頭を激しく振っても外れることはなかったです。
ベースはシリコンゴム?だと思うのですが、柔らかいので耳が痛くなることはないです。
と言いたいのですが、私の耳の形状との相性で左耳だけ長時間つけている(映画2本分)とやや痛くなることがありました。Airpods 4の時もそうでしたが「慣れ」るかどうかだと思いますのでもうしばらく使用してからまた共有しますね。
横面の平面部位がコントロールパネルになっていて1〜4回タップすることで操作できます。
タップした際にSEがなるので操作性は良いです。たまに髪をかきあげたりする時にあったってしまう事もありますが、これも慣れですね。
カナル系イヤホンとオープン型イヤホンの違い
個人的な感想にはなりますが3タイプを比べてみた感想です。
Air Pods Pro
付け心地、安定感、遮音性、没入感はカナル式がかなり高いと感じました。
ただ長時間つけていると耳の内部が蒸れるので季節によっては外した際に汗を感じることもあります。
個人的にやった方がいいなと思ったのは清掃です。耳は構造上、内部の耳垢をどんどん外側へ押し出すようになっています。
もし何もしなかったらふとした時にAirpodsとケース側に恐ろしいほど耳垢が付着して自己嫌悪に陥ることでしょう。
なので私は安いツールでいいのでクリーニング用ツールを用意していました。実際に使っているのは上の商品です。
気になるメッシュ部分をブラシで清掃したり、それでは取れないゴミを尖った部分で優しく取り除く様な使い方ですね。現実を受け止める勇気。
*写真はAirpods4です、Proもイヤーピースを外して同様に清掃可ですがメッシュのメインはイヤーピース側になります。


ツールの反対側がスポンジのような素材になっているのでケースの奥を清掃できます。
ですが、要注意なのは強く押し付けると充電接点(除くと金色に見える部分)を押し込んでしまい、うまく充電できなく可能性もあるのであくまで「優しく」掃除することをおすすめします。
それと、シリコンゴムも定期的に交換をしていました。シリコンゴム内部にあるメッシュが清掃ではなんともできなくなることがあるんですよね・・・。もしくはメッシュが剥がれたりとかですね。シリコンゴムが劣化してというのはあまりないのですが、ストックは常に数個用意していました。(サイズもたまに変えていたので念の為用意)

このイヤーピースも結構沼です。例えば体温で耳の形にしっかりフィットする様になったりする製品もあって、それを試したりもしましたが。結局コスパと清潔性を考えると定期的に交換するに至りました。
という様に Airpods Proは結構手をかけてクリーニングをして維持していました。製品価格も高いですからね、大切に使用しています。
Airpods 4
Proほど遮音性は高くないものの、進化した最新のドライバーから流れるサウンドはGoodです。アクティブノイズキャンセリングもそれなりに効いてくれます。コスパとしては良きです。
クリーニング性がProより圧倒的に楽というのも実は嬉しい事実です。
装着感もProよりかなり緩いのでストレス軽減されます。
ですがノイキャンをしている際に個人的にはたまにぼーっとするというか、Proの静寂感とはまた違った使用感があるなぁと・・・これは好き嫌い分かれると思いますし、こういう風に感じない方もいると思いますのであくまでも個人的にです。
なのでノイキャンの有無で8000円ほど変わるのであれば、なしでもいいかもしれませんね。
地味にゲーミングイヤホンとして最近よく使っているのはこのAIrPods 4(ANCあり)です。
navibook
今回の主役ですね。
結論オープンイヤーイヤホンもゲーミングイヤホンとして問題ありませんでした。定位感もしっかりと表現されていて、かつプレイ中でもインターホンに気づけたのは驚きました。
アクティビティにもほぼ問題なく使用できます。さらにはクリーニングはほぼ必要ないとこも嬉しい点です。
ゲーミングのヘッドホンからこういった側圧のないイヤホンもありだなと思います。ゲームによってケースバイケースかなと。
騒音がある中でも音量を上げて使用することはできますが、音漏れが正直あります。
なので使用する場所は選ぶかもしれないですね。ジョギングの時も車やトラックの走行音が聞こえるのはいいのですが聞いているポッドキャストの音が聞こえなくなることはありました。
そういった意味では、骨伝導のオープンイヤホンも試してみたい・・・と吟味しています。
まとめ
イヤホン一つで何をここまで悩んでいるんだと個人的にも思います。今回初めてオープン型を使ってみてすごく技術の進歩を感じました。
カナル式やヘッドホンでしか実現できないと思っていたサウンド感はオープン型でも体感できるんだと学べました。
次はこのnavibookのAIマイクの実力をしっかりと確認して情報共有したいと思います。
長文を最後まで読んでいただきましてありがとうございました。







